テクニカル分析の検証 一目均衡表

今回は一目均衡表

一目均衡表の使い方にもいろいろある。

ここでは①転換線と基準線、②遅行スパンと実線、③終値と雲の3つを見てみる。

一目均衡表のパラメータは

  • 転換線:9
  • 基準線:26
  • 先行スパンB:52

とする。

環境

  • OANDA MetaTrader 5
  • Version: 5.00 build 3137

ストラテジーテスターの設定

  • 銘柄:USDJPY
  • 足の種類:Daily
  • 日付:期間限定
  • 開始日:2012.01.01
  • 終了日:2022.01.01
  • フォワードテスト:キャンセル
  • 延滞:遅延ゼロ、理想的な実行
  • モデル:1分足 OHLC
  • より高速計算のためのピップ単位利益:チェックあり
  • 入金:10000
  • レバレッジ:1:50
  • オプティマイズ:無効化
  • チャート、指標、取引を表示するビジュアルモード:チェックなし

トレードルール①

前営業日引けで

  • 転換線が基準線より上なら買い
  • 転換線が基準線より下なら売り

検証結果①

結果はいまいち。

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トレードルール②

前営業日引けで

  • 遅行スパンが実線より上なら買い
  • 遅行スパンが実線より下なら売り

遅行スパンは終値、実線は25日前の終値なので、

とするほうが分かりやすい。

検証結果②

これもいまいち。

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トレードルール③

前営業日引けで

  • 終値が雲の上なら買い
  • 終値が雲の下なら売り
  • 終値が雲の中ならノーポジション

検証結果③

一応プラスだが、損益曲線の形状は不安定でやはりいまいち。

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